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〒235-0045
横浜市磯子区洋光台3-10
金子ビル2F
【TEL】045-833-3178
【FAX】045-833-3145
【最寄り駅】
JR洋光台駅から徒歩3分

【診療時間】
平日午前:10:00〜12:00
午後:14:00〜20:00
土曜午後:14:00〜18:00

【休診日】
毎週木曜日、日祝日休診

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※インプラント、審美歯科について詳しくはお電話でご相談ください。

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コラム

第1回 歯の話 虫歯になりやすい食習慣とは

虫歯予防の最大の敵は甘い食べ物、つまり糖分です。虫歯菌は糖分を分解して乳酸を発生します。そのため、糖分を摂取したあとの口の中は酸性状態になり、歯の脱灰(だっかい)が進みます。

事実、砂糖入りの缶コーヒーを飲むと、わずか2分で酸性度を表すPH(ペーハー)が4程度になってしまいます。とはいえ、甘いお菓子を食べなければ虫歯にならないかといえば、そうではありません。肉や野菜ばかりを食べれば、確かに虫歯になる危険は少なくなります。しかし、私たちはふつう三食ごとに、主食としてご飯もしくはパンなどのデンプン(多糖類)を食べます。

デンプンは唾液の働きによって麦芽糖に変えられ、それは虫歯菌のかっこうのエサになります。つまり、食事をとると、必然的に口の中が酸性にかたむくことになるのです。

ですが、食事を終えてしばらくすると、唾液の作用で酸性状態が中和され、歯の脱灰がおさまり、代わって再石灰化(さいせっかいか)に転じます。このように、歯は一日のうちで、食事の度に脱灰と再石灰化を繰り返しているのです。

以上のことからすると、子どもに好き勝手おやつを食べさせていると、非常に虫歯になりやすいことが理解できると思います。いつも食べ物を口にしていれば、常に酸性状態で脱灰ばかりが続き、再石灰化するときがありません。これはもちろん大人も同様で、いつも甘いガムを噛んだり、缶コーヒーやジュースを飲んでいる人は、虫歯になるリスクがとても高いといえます。

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第2回 歯の話 定期的に歯科検診を受けよう

学童のころは、嫌でも年1回の歯科検診を受けるよう義務づけられています。しかし、学校を卒業してしまうと、歯の手入れは自分でしなければなりません。歯科医院は、痛くもないのにのこのこ出向くところではないと考えるかもしれませんが、少なくとも年1回の歯科検診をおすすめします。本当は年2回が理想ですが、半年に1回というサイクルでは前回いつ検診を受けたのか忘れてしまったり、お仕事で忙しい方は難しいようです。

ですので、だれでも実行可能な頻度として、念に1回をおすすめします。大人の虫歯は、歯と歯の間や治療でかぶせた冠と歯ぐきの間など、見つけにくいところできますし、歯周病の自覚症状なく進行します。

どちらも初期に発見できれば通院回数も少なく、痛みなく治療できます。たまには自分の歯の存在を認識し、長持ちさせなければ、将来苦労すると再確認する機会を持つことも必要ではないでしょうか?

最近は【PMTC】といって、ブラッシングでは掃除が難しいところを機械をつかってきれいにすることができます。美容と予防をかねて、一度は試す価値があると思います。痛いから歯科医にかかるのではなく、痛まないように、いつでも食事が自分で気持ちよく食べられるように歯科医院を利用してみてはいかがでしょうか。

健康保険は疫病保険なので、予防のための検診は適応外です。
詳しい治療内容や料金についてご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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第3回 歯の話 キシリトールで虫歯予防!

虫歯予防の効果があるといわれているものに、「キシリトール」があります。
ガムやキャンディーの甘味料として使用され、TVコマーシャルもさかんに流れていますから、ご存知の方も多いのではないのでしょうか?キシリトールはイチゴやすももに多く含まれていて、砂糖と並び最も甘さが強い糖質で、日本では1997年に食べ物の中に入れることを許可されました。

以来、お菓子や歯みがき剤にも入っていますので、あなたも一度は口にされたことがあるのではないのでしょうか。キシリトールの甘さは、唾液の分泌を良くし、口の中の中性・アルカリ性にしてくれるため、虫歯の原因となる歯垢を減らすことがわかっています。

このように、虫歯予防に優れた特質をもつので、同じお菓子ならキシリトール仕様のものが、かしこい選択といえるでしょう。

キシリトール入りの商品のうち、どれを選べば虫歯予防により効果的なのか?

ガム
唾液を分泌する作用が大きい「ガム」が、他商品より効果的だといえます。
キシリトール入りガムは、ご飯を食べた後、歯みがきの前に噛むだけで効果があります。
タブレット
ガムを長時間かむことのできない歯列矯正中の方、幼児、高齢者、入れ歯を使用している方は、長時間「タブレット」を口の中にとどめておくと良いでしょう。
チョコレート・グミキャンディー
すぐ溶けたり飲み込んでしまったりしてしまいますので、ガムに比べると効果はさとってしまいます。
キシリトール食品は、特に歯の表面が弱い幼児期や、永久歯に生まれ変わる児童期が有効です。
また、妊婦さんが摂取することにも問題はなく、生まれてくる赤ちゃんへの虫歯菌感染も抑えることができます。
ただし、キシリトールを過信しないで!
このように良いこと尽くめのキシリトールですが、過信するあまり本来最も重視すべきである「歯みがき」をおろそかにしないで下さいね。もし、ガムをかむだけで虫歯予防ができる、進行が抑えられる、という間違った思い入れがあるとしたら問題です。
あくまでキシリトールは、歯みがきにプラスする「補助的予防法」にすぎないと認識しましょう。

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